熱海の土石流事故と線状降水帯、気候変動を考える

2021年7月3日に静岡県熱海市で土砂崩れが発生し、120棟余りの住宅が被害を受け、複数の死傷者が出る事故につながりました。今回は、この事故をめぐって交わされている様々な議論の記録と、その背景にある点についての改めての注意喚起をしておきます。

地球温暖化・気候変動に関する議論の歴史

地球温暖化の歴史は、地球ってどんな仕組みであったかさキープしてんだ?ってとことから始まります。最近やっと世界全体で気候変動止める方向に向かい始めているところですが、そこに至るまでの200年くらいの地球温暖化・気候変動関連の進展を説明していきます。

炭素税、政府の税収の使い道は?【事例集】

炭素税というのは、一言で言うならば、「温室効果ガス排出量に応じた課税」の制度であり、温室効果ガスの排出抑制などを促進するための仕組みです。「環境税」の一種であり、「森林環境税」。ただ、一般的には課税の計算する時の単位は「炭素の含有量」であり、厳密には温室効果ガス排出量に応じたものにはならないとも言えます。

ブロックチェーンを使用したサステナビリティ活動の事例

一時はバブルで大きな注目を集めていたビットコイン。その中核となっている技術はご存じのとおり、ブロックチェーンです。現在サステナビリティ業界では、情報の可視化と、情報の信頼性担保がますます重要になってきています。その解決策として、ブロックチェーンを使っている企業の事例を紹介します。

経済成長と低炭素社会は同時に実現できるのか?

社長や役員が低炭素型のビジネスモデルを目指すぞ!となった場合に、その具体的な計画を考えたり、実行に移したりするのは現場の社員たち。頭を悩ませた彼らの頭に浮かぶ一つの二律背反。経済成長と低炭素社会は本当に同時に実現できるの?という疑問です。結論から言ってしまうと、経済成長と低炭素社会の両立は可能です。

プラスチック使用量を減らすための企業の取り組み【事例集】

現代社会において、深刻化している問題の一つとして“プラスチック”の取り扱いがあります。

海に流れ着いたら魚、亀、海鳥、クジラ等々が間違えて食べてしまい、場合によっては命を失うことに。
ゴミ袋や容器などのプラスチックの他にも、洗顔用品や歯磨き粉のスクラブ剤としても使われていたマイクロプラスチックというものも、回収の難しさから問題になっています。