2021/10/3 ~ 10/9 のサステナビリティ系重要ニュース(私選)

2021年10月3日(日)~10月9日(土)の間に報道されたサステナビリティ系のニュースの内、重要と思われるものを抜粋+私見。
筆者の主観込々なのでご参考まで。
最近1週間サステナ系重要ニュース(~10/9)TCFD 上場企業等の有報に義務化の流れ強まる。
ノーベル物理学賞に真鍋氏。
ENEOSが脱石炭に向けて大規模ディール。

ESG投資で株価が上がるのはどんな会社か? ‐ESG投資信託 未来の世界(ESG)を見てみよう

ESG投資の広がりに合わせて、ESGや脱炭素をテーマとする投資信託もチラホラみられるようになりました。その中でも、”グローバルESGハイクオリティ成長株式ファンド(愛称:未来の世界(ESG))という投信が「純資産総額ランキング」でも投信全体の2位に入り、まとまった金額を集めているようです。
実際にESGをテーマに入れ、かつそれなりに指示を集めている投資信託を見て、どんな特徴があるのか?などを確認してみましょう。

謎に包まれたイースター島(ラパヌイ)の歴史が教えてくれる環境保護失敗の深刻さ【モアイが見つめた文明崩壊】

皆さんはイースター島と聞いて何をイメージしますか?一番有名なのは巨大な石造、モアイだと思います。その次は渋谷にあるモヤイ像だったり、人によっては宮崎のサンメッセ日南にあるモアイのレプリカかもしれません。
しかし、実はイースター島は、環境史、文明史の視点において非常に重要かつ有名な場所です。なぜなら、イースター島は、人間の定住開始からほんの1000年程度で文明の発展から崩壊までを経ている特殊な土地だからです。
現代社会では、サステナビリティの名のもとに環境破壊などを止めるよう呼びかける声が大きくなっています。持続可能な社会とは何か?失敗したら具体的にはどうなるのか?を考えるためにも、地球上最も凄惨な、サステナビリティ・環境保護の失敗例を紹介します。

熱海の土石流事故と線状降水帯、気候変動を考える

2021年7月3日に静岡県熱海市で土砂崩れが発生し、120棟余りの住宅が被害を受け、複数の死傷者が出る事故につながりました。今回は、この事故をめぐって交わされている様々な議論の記録と、その背景にある点についての改めての注意喚起をしておきます。

地球温暖化・気候変動に関する議論の歴史

地球温暖化の歴史は、地球ってどんな仕組みであったかさキープしてんだ?ってとことから始まります。最近やっと世界全体で気候変動止める方向に向かい始めているところですが、そこに至るまでの200年くらいの地球温暖化・気候変動関連の進展を説明していきます。

炭素税、政府の税収の使い道は?【事例集】

炭素税というのは、一言で言うならば、「温室効果ガス排出量に応じた課税」の制度であり、温室効果ガスの排出抑制などを促進するための仕組みです。「環境税」の一種であり、「森林環境税」。ただ、一般的には課税の計算する時の単位は「炭素の含有量」であり、厳密には温室効果ガス排出量に応じたものにはならないとも言えます。

ブロックチェーンを使用したサステナビリティ活動の事例

一時はバブルで大きな注目を集めていたビットコイン。その中核となっている技術はご存じのとおり、ブロックチェーンです。現在サステナビリティ業界では、情報の可視化と、情報の信頼性担保がますます重要になってきています。その解決策として、ブロックチェーンを使っている企業の事例を紹介します。

経済成長と低炭素社会は同時に実現できるのか?

社長や役員が低炭素型のビジネスモデルを目指すぞ!となった場合に、その具体的な計画を考えたり、実行に移したりするのは現場の社員たち。頭を悩ませた彼らの頭に浮かぶ一つの二律背反。経済成長と低炭素社会は本当に同時に実現できるの?という疑問です。結論から言ってしまうと、経済成長と低炭素社会の両立は可能です。