Category: 社会 (Society)

対ロシア行動はESGなのか

変化が激しいサステナビリティ界隈で日々起きるちょっとした事案や、今後に影響を及ぼしそうなニュースを記録していきます。今回は、ロシアのウクライナ侵攻を受けたスウェーデンの銀行によるESGルールの変更についてです。

ESMAのグリーンウォッシュ排除に向けた動きを雑に捉える

サステナビリティ界隈の人たちは、これで大丈夫なんだろうか、グリーンウォッシュにならないだろうか、という気持ちを感じ、いつも心にしこりを残しながら仕事を進めています。
そんな状況にも関わらず、ESG投資とかサステナブル~~というものは急激に増えており、それは数字にもはっきりと表れています。
そんな状況下に喝をいれるべくグリーンウォッシュの定義を決めちゃうかも、ということで、勉強しておいた方が良さそうな気がしたので、原文資料の読みに行ってザっと抑えておこうと思います。

謎に包まれたイースター島(ラパヌイ)の歴史が教えてくれる環境保護失敗の深刻さ【モアイが見つめた文明崩壊】

皆さんはイースター島と聞いて何をイメージしますか?一番有名なのは巨大な石造、モアイだと思います。その次は渋谷にあるモヤイ像だったり、人によっては宮崎のサンメッセ日南にあるモアイのレプリカかもしれません。
しかし、実はイースター島は、環境史、文明史の視点において非常に重要かつ有名な場所です。なぜなら、イースター島は、人間の定住開始からほんの1000年程度で文明の発展から崩壊までを経ている特殊な土地だからです。
現代社会では、サステナビリティの名のもとに環境破壊などを止めるよう呼びかける声が大きくなっています。持続可能な社会とは何か?失敗したら具体的にはどうなるのか?を考えるためにも、地球上最も凄惨な、サステナビリティ・環境保護の失敗例を紹介します。

熱海の土石流事故と線状降水帯、気候変動を考える

2021年7月3日に静岡県熱海市で土砂崩れが発生し、120棟余りの住宅が被害を受け、複数の死傷者が出る事故につながりました。今回は、この事故をめぐって交わされている様々な議論の記録と、その背景にある点についての改めての注意喚起をしておきます。

一家に一台? 未来の農業 ファームシェルフ

ファームシェルフ(farmshelf)という会社は、家庭やレストランに野菜を生産するための棚を設置することで、農地をあなたの手の届くところに提供するというのを目標の一つにしています。
採れたてで無駄ゼロの野菜が、必要な時に必要な分だけ得られる。
ファームシェルフはそんな状況を実現するための会社とのことです。