“アップル” 全商品の包装をまかなえるだけの森林取得を発表

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Apple 公式HPより

FSC(Forest Stewardship Council:森林管理協議会)認証の追加取得

洗練されたデザインと最小限のパッケージが特徴の一つであるアップル。
アップルの管理する、32万エーカー(1,295平方キロメートル)の森林が新たにFSC(Forest Stewardship Council:森林管理協議会)によって認証されました。
これにより、アップルの作る商品はに使われるパッケージの全てを、アップルの所有するもしくは保護する森林から持続的にまかなえるようになった、とのことです。
つまり、アップルの作る商品をいくら購入しても、世界単位で見ると森林は減少しない、ということになります。

アップルのサステナビリティ(持続可能性)

アップルは、パッケージの省資源化、リサイクル繊維の使用率の向上や、それを可能にする技術の開発にと努めてきました。
2016年度の環境責任報告書によると、アップルは年間で131,000トンの繊維を消費し、その内62%がリサイクル、38%がアップルの管理する資源からであり、会社のサステナブル繊維仕様書に従わなかった資源は1%に過ぎなかったとのことです。
2017 Environmental Responsibility Report [PDF].
クパチーノに新設された本社、アップルパークの敷地の80%は9000本以上の乾燥耐性のある木が生えたオープンスペースであり、アップルパーク内で消費される水のうち、75%は非飲料水をリサイクルしたものであるとのことです。
サステナブルカンパニーとしても世界をリードするアップル。
そのほかにも、例えば
・世界中のデータセンターの運用に使うエネルギーを全て再生可能エネルギーに変換済み
・新しい製品に使う材料をリサイクル品のみで賄うことを目標として設定
・サプライチェーン全体で使用するエネルギーを再生可能エネルギーのみに変更することを目標として設定
全て実現できたら、アップルは地球環境への負荷を全く生み出さず、世界中に付加価値だけを提供し続ける夢のような会社になります
参考にすべき点は多くありますね。
参考:

Apple’s Forests Now Sustainable Enough to Cover the Paper Used in All Packaging

Apple reaches 100% renewable energy across all data centers

Apple 公式HPより

【地球温暖化】気候変動から社会を救うのは国家?企業?


アップル、アマゾン、グーグルのイノベーション戦略


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